Google Cloud Associate Cloud Engineer(ACE)取り方・勉強法

資格ガイド|GCPクラウド資格
Google Cloud ACEの取り方・勉強法
Associate Cloud Engineer合格ガイド
AWS一強から「マルチクラウド」の時代へ。Google Cloud(GCP)の入門資格「Associate Cloud Engineer(ACE)」の取り方・勉強法を解説します。
💡 GCPはBigQuery・Kubernetes(GKE)・AIサービスの分野でAWSより優れた評価を持つ。AWS SAAとGCP ACEの両方を持つエンジニアは市場価値が高まっています。
1. 試験概要
試験情報
問題数:50問・試験時間:120分・合格スコア:75%以上・受験料:約20,000円
対象者
GCPの実務経験6ヶ月以上が推奨。AWS経験者は比較的取り組みやすい。
2. AWSとGCPの主な違い
| 概念・機能 | AWS | GCP |
|---|---|---|
| ネットワーク | VPC(リージョン固定) | VPC(グローバルリソース) |
| Kubernetes | EKS | GKE(最も成熟したマネージドK8s) |
| ビッグデータ | Redshift・Athena | BigQuery(サーバーレス・高速) |
| IAM | IAMロール・ポリシー | IAM(プロジェクト・フォルダ・組織の階層) |
3. 勉強法
1
Google Cloud Skills Boostの無料コースで基礎学習(1〜2ヶ月)
Google公式のハンズオン学習プラットフォームで実際にGCPを操作しながら学ぶ。ACE試験対応の学習パスがある。
2
Udemyの模擬試験で演習(1ヶ月)
Dan Sullivan等のGCP対策コースで模擬試験を繰り返す。各問題の解説で概念を整理する。
4. 出題範囲
- クラウドソリューションの設定・実装(Compute Engine・GKE・Cloud Run・Cloud Functions)
- ストレージとデータベース(Cloud Storage・Cloud SQL・BigQuery・Firestore)
- ネットワーキング(VPC・ファイアウォールルール・Cloud Load Balancing)
- セキュリティとコンプライアンス(IAM・Cloud KMS・セキュリティコマンド)
- デプロイとモニタリング(Cloud Deployment Manager・Cloud Monitoring・Cloud Logging)
📌 この記事のポイント
- GCP ACEはマルチクラウドエンジニアへの入口資格として価値が高まっている
- GCPはKubernetes・BigQuery・AIサービスの分野でAWSより優れた評価
- Google Cloud Skills Boostで実際に手を動かしながら学ぶのが最短合格ルート
よくある質問(FAQ)
Q. Google Cloud Associate Cloud Engineer(ACE)取り方・勉強法は独学で合格できますか?
はい、独学での合格は十分可能です。公式テキストと問題集の組み合わせが基本で、Udemyの動画講座(セール時2,000〜3,000円)を加えると理解が深まります。1日1〜2時間を3〜6ヶ月続けることを目標にしましょう。
Q. 資格取得の費用はいくらくらいかかりますか?
受験料10,000〜35,000円+教材費5,000〜15,000円が目安です。一発合格を目指した十分な準備が重要です。企業の資格手当・受験費用補助制度を活用することで自己負担を減らせる場合もあります。
Q. Google Cloud Associate Cloud Engineer(ACE)取り方・勉強法を活かせる職種・業種を教えてください。
IT系全般で幅広く評価されます。特にSIer・SES企業・クラウドインテグレーターでの需要が高く、資格を保有することで案件参画のハードルが下がります。フリーランスとして独立する際にも、資格は信頼性の証明として大きな効果を発揮します。
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