AWSのEC2とは?インスタンスの作成から基本操作まで初心者向けに解説

現場実践|AWS EC2入門
AWS EC2とは?
インスタンス作成から基本操作まで
AWS EC2の基本をインフラ入門者向けに解説。インスタンス作成・インスタンスタイプの選び方・セキュリティグループ設定・SSH接続まで現役IT講師がわかりやすく説明します。
1. EC2とは
まず、EC2(Elastic Compute Cloud)はAWSが提供する仮想サーバーサービスです。つまり、オンプレミスの物理サーバーをクラウド上で利用できるサービスで、数分でLinux/WindowsのサーバーをAPIやコンソールで起動できます。
スケーラビリティ
スペック(インスタンスタイプ)を変更するだけでCPU・メモリをすぐに増減できる。
従量課金
使った時間分だけ課金される。停止中は課金されない(EBSは別途課金)。
2. インスタンスタイプの選び方
| ファミリー | 特徴 | 用途 |
|---|---|---|
| t系(t3.micro等) | 汎用・バースト型 | 学習・開発環境・低負荷Webサーバー |
| m系(m5.large等) | 汎用・安定した性能 | 一般的なWebアプリ・APIサーバー |
| c系(c5.xlarge等) | CPU最適化 | 計算処理・動画変換・ゲームサーバー |
| r系(r5.large等) | メモリ最適化 | DBサーバー・インメモリキャッシュ |
📌 この記事のポイント
- EC2はAWSの仮想サーバーサービス。数分で起動できる従量課金型
- t系は学習・開発用、m系は本番の汎用サーバーが基本的な選び方
- セキュリティグループは「最小限のポートだけ開ける」が設定の基本原則
よくある質問(FAQ)
Q. AWSのEC2とは?インスタンスの作成から基本操作まで初心者向けに解説を学ぶ上で、前提知識は何が必要ですか?
基本的なネットワーク知識(IP・サブネット・ルーティングの概念)とLinuxコマンドの基礎があると学習が進めやすいです。CCNA・LinuC Level1程度の知識があれば十分です。クラウド自体はGUIで操作できるため、プログラミングの知識がなくても始められます。
Q. AWSのEC2とは?インスタンスの作成から基本操作まで初心者向けに解説の資格取得にはどのくらいの費用がかかりますか?
AWS・Azure・GCPともに試験費用は15,000〜30,000円程度です。学習教材としてUdemyのオンライン講座(セール時2,000〜3,000円)と公式ドキュメント(無料)の組み合わせが費用対効果が高いです。ハンズオン練習のクラウド利用料は月2,000〜5,000円程度見ておくとよいでしょう。
Q. クラウド系のスキルは将来性がありますか?
クラウド関連スキルの将来性は非常に高いです。企業のクラウド移行は今後も続き、2026年現在でもAWS・Azure認定資格保有者の需要は旺盛です。フリーランス市場でもクラウドエンジニアの単価は月80〜120万円と高水準で、今から学ぶ価値は十分あります。
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