Google Cloud Associate Cloud Engineer試験の取り方・勉強法

資格ガイド|Google Cloud資格
Google Cloud ACE(Associate Cloud Engineer)
取り方・勉強法
AWS・Azureに次ぐ第3のクラウドシェアを持つGoogle Cloudの入門資格「ACE」。GCPの基礎を体系的に学びながら資格を取る方法を解説します。
💡 Google Cloud(GCP)のシェアは日本国内でも急増中。AWS・Azure取得後の「3つ目のクラウド資格」としてACEを取得することで市場価値がさらに高まります。
1. ACE試験概要
基本情報
受験料:約20,000円・試験時間:120分・問題数:50問・合格スコア:70%以上(目安)
対象者
Google Cloudを使った基本的なデプロイ・モニタリング・ネットワーク設定ができるエンジニア
2. AWSとの概念の違い
| 機能 | AWS | GCP(Google Cloud) |
|---|---|---|
| 仮想サーバー | EC2 | Compute Engine(GCE) |
| オブジェクトストレージ | S3 | Cloud Storage |
| マネージドKubernetes | EKS | GKE(Google Kubernetes Engine) |
| VPN・専用線 | Site-to-Site VPN / Direct Connect | Cloud VPN / Cloud Interconnect |
| IAM | IAM | IAM(ロールベース・サービスアカウント) |
3. 出題範囲
- クラウドソリューションの設定(約20%):プロジェクト・課金・API設定
- クラウドソリューションの計画・設定(約20%):Compute・ストレージ・ネットワークの設計
- クラウドソリューションのデプロイ・実装(約25%):GCE・GKE・Cloud Run・Cloud Functionのデプロイ
- クラウドソリューションの確認と検証(約18%):Cloud Monitoring・Logging・IAMポリシーの確認
4. 勉強法(2〜3ヶ月プラン)
1
Google Cloud Skills Boost(無料枠)でハンズオン
GoogleのラーニングプラットフォームでACE準備コースを受講。実際にCloud Shellを操作してGCPリソースを作成する。
2
公式ドキュメント・Udemyで体系的に学習
AWSの知識がある場合は対応サービスを対比しながら学ぶと効率的。
3
模擬試験(TutorialsDojo等)で演習
本番に近い問題形式で練習。正解率75%以上を目指してから受験する。
📌 この記事のポイント
- ACEはGCPの入門資格。AWSの概念と対応づけながら学ぶと効率的
- Google Cloud Skills BoostのハンズオンでGCPの操作感を掴む
- GKEの出題割合が高い。Kubernetesの基礎知識が有利
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