Google Cloud Associate Cloud Engineer(ACE)の取り方・勉強法

資格ガイド|Google Cloud認定
Google Cloud ACEの取り方・勉強法
Associate Cloud Engineer 完全ガイド
AWS・Azureに次ぐ第3のクラウド「Google Cloud」のエントリー認定資格ACE(Associate Cloud Engineer)の取り方・勉強法を解説します。
💡 Google Cloudのシェアは年々拡大中。AI・機械学習の基盤として採用企業が増加しており、AWS SAAと並んでACEを保有するエンジニアの需要が高まっています。
1. Google Cloud ACEとは
まず、ACE(Associate Cloud Engineer)はGoogle Cloudの認定資格の中で最初に取得すべきエントリーレベルの資格です。GCP上でクラウドソリューションのデプロイ・管理・モニタリングができる能力を認定します。受験料約200ドル・120分・50問。
2. AWS SAAとの違い
| 比較項目 | Google Cloud ACE | AWS SAA |
|---|---|---|
| 難易度 | 中 | 中(ほぼ同等) |
| 国内求人需要 | 中(成長中) | 高い |
| AI・ML親和性 | 非常に高い(BigQuery・Vertex AI) | 高い(SageMaker等) |
| 受験料 | 約200ドル | 約300ドル |
3. 試験概要
- 出題範囲:クラウドソリューションの設定・デプロイ・インフラリソース管理・ログ・モニタリング・IAM・GKE
- 合格ライン:非公開(約70%以上と言われている)
- 有効期限:2年
- 言語:日本語対応あり(Pearson VUE・Kryterion)
4. 勉強法
1
Google Cloud Skills Boost(旧Qwiklabs)でハンズオン(1〜2ヶ月)
Google公式の学習プラットフォームでハンズオンラボを実施。実際にGCPを操作しながら学べる。
2
Google公式学習パスを使う
「Cloud Engineer学習パス」をそのまま進めることで試験範囲を網羅できる。
3
Udemyの模擬試験問題集で演習(2〜4週間)
Dan Sullivan著の模擬試験や日本語問題集でアウトプット演習を行う。
📌 この記事のポイント
- Google Cloud ACEはGCPのエントリー認定資格。AI・ML分野での需要が拡大中
- Google Cloud Skills Boost(公式ハンズオン)が最も効率的な学習方法
- AWS SAAとの組み合わせでマルチクラウドエンジニアとして市場価値が高まる
よくある質問(FAQ)
Q. Google Cloud Associate Cloud Engineer(ACE)は独学で合格できますか?
はい、独学での合格は十分可能です。公式テキストと問題集の組み合わせが基本で、Udemyの動画講座(セール時2,000〜3,000円)を加えると理解が深まります。1日1〜2時間を3〜6ヶ月続けることを目標にしましょう。
Q. 資格取得の費用はいくらくらいかかりますか?
受験料10,000〜35,000円+教材費5,000〜15,000円が目安です。一発合格を目指した十分な準備が重要です。企業の資格手当・受験費用補助制度を活用することで自己負担を減らせる場合もあります。
Q. Google Cloud Associate Cloud Engineer(ACE)を活かせる職種・業種を教えてください。
IT系全般で幅広く評価されます。特にSIer・SES企業・クラウドインテグレーターでの需要が高く、資格を保有することで案件参画のハードルが下がります。フリーランスとして独立する際にも、資格は信頼性の証明として大きな効果を発揮します。
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