AWS Database Specialty(DBS-C01)の取り方・勉強法|DBアーキテクトへの専門資格

資格ガイド|AWS専門資格
AWS Database Specialtyの取り方・勉強法
DBアーキテクトへの専門資格
AWSのデータベースサービスを専門的に扱う能力を認定する「AWS Certified Database Specialty(DBS-C01)」の取り方と効率的な学習方法を解説します。
💡 AWSデータベース専門知識はRDS・Aurora・DynamoDB・Redshiftを扱う上級エンジニア向けの専門資格。データ基盤の設計・運用ができるエンジニアとして差別化できます。
1. AWS Database Specialtyとは
まず、DBS-C01はAWSのデータベースサービスを設計・移行・管理・監視・トラブルシューティングする専門知識を認定する資格です。受験料300ドル・試験時間180分・多肢選択65問。前提としてAWS SAA以上の取得が推奨されます。
2. 出題範囲
| 分野 | 出題割合 | 内容 |
|---|---|---|
| ワークロード別設計 | 26% | ユースケースに合ったDBサービスの選択 |
| デプロイ・移行 | 20% | DMS・SCT・スキーマ変換 |
| 管理・運用 | 18% | バックアップ・リカバリ・パッチ適用・可用性設計 |
| 監視・トラブルシューティング | 18% | CloudWatch・Performance Insights |
| データベースセキュリティ | 18% | 暗号化・IAM・Secrets Manager |
3. 重要サービス
Amazon Aurora
MySQL/PostgreSQL互換のクラウドネイティブDB。マルチAZ・リードレプリカ・Serverlessの設計が頻出。
Amazon DynamoDB
フルマネージドNoSQL DB。パーティションキー設計・DynamoDB Streams・Global Tablesが頻出。
Amazon Redshift
データウェアハウスサービス。列指向ストレージ・分散設計・Spectrumが頻出。
4. 勉強法
1
AWS公式「データベースの選択」を読み込む
AWSの各DBサービスの使い分け(OLTP/OLAP/NoSQL等)を理解することが最重要。AWS公式ドキュメントとAWS Well-Architected Frameworkのデータベースの章を精読する。
2
Udemyの対策コースで体系学習
Stephane Maarekの「AWS Certified Database Specialty」コースが高評価。Aurora・DynamoDBのハンズオンが充実している。
3
AWS公式模擬試験で弱点を把握
公式Practice Examを本番2週間前に受けて、スコアが低い分野のサービスのハンズオンを追加する。
📌 この記事のポイント
- DBSはRDS・Aurora・DynamoDB・Redshiftの専門知識を問うAWS専門資格
- AWSの各DBサービスの「使い分け」を理解することが最重要の学習テーマ
- 前提としてAWS SAA以上の取得と実務経験が推奨される
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