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インフラエンジニアのポートフォリオの作り方|GitHubで実績を可視化する方法

コードが書けなくてもできる。現役講師が教えるインフラ系ポートフォリオ戦略

「インフラエンジニアはポートフォリオが作れない」は誤解です。TerraformやAnsibleのコード・構成図・障害対応のドキュメントがすべてポートフォリオになります。

転職市場では「スキルシートに書いた経験の証明」が求められます。GitHubにポートフォリオを公開することが、未経験〜経験者を問わず採用担当者の目を引く手段になっています。
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吉田たかし|元NWエンジニア・現役IT講師

CCNA/CCNP/LPIC-1/AZ-900取得。14年のインフラエンジニア経験を持つ現役IT講師。採用・面接支援の現場からインフラエンジニアがポートフォリオで差をつける方法を解説します。

📌 この記事のポイント

✅ インフラのポートフォリオはTerraformコード・Ansible Playbook・構成図・手順書で作れる

✅ GitHubにREADMEをしっかり書いた公開リポジトリがあるだけで面接の話題が具体化する

✅ 個人学習環境(AWS無料枠・Vagrant・Docker Compose)で作った成果物も立派な実績になる

1. インフラエンジニアが作れるポートフォリオの種類

🏗️

IaCコード(Terraform)

AWSのVPC・EC2・RDS・ALBなどをTerraformで構築したコードをGitHubに公開。モジュール化されていると高評価

⚙️

Ansible Playbook

Webサーバー・監視ツールのセットアップ自動化スクリプト。べき等性を意識した設計が評価される

📊

構成図・設計書

draw.ioやMermaidで作ったシステム構成図とその設計判断の理由をREADMEに記載

🐳

Docker Compose環境

開発環境の構築手順をDocker Composeで定義し、README一つで再現できるようにする

2. GitHubリポジトリのREADME必須項目

1

概要・目的

このリポジトリが何を実現するものか1〜3文で説明する

2

使用技術・バージョン

Terraform v1.7・AWS・RHELなど使用ツールをバッジ形式で記載

3

構成図

システム全体のアーキテクチャを図示する。draw.io・Mermaidを活用

4

セットアップ手順

クローンから動作確認まで5〜10ステップで再現できるよう記載

5

設計判断・苦労したポイント

「なぜこのアーキテクチャにしたか」の理由が面接で最も評価される

3. 個人学習でポートフォリオを作る具体例

テーマ使う技術難易度
WordPressをEC2+RDSで構築AWS・Terraform・Nginx★★☆
VPC+Bastion踏み台でSSH接続AWS・Terraform★★☆
Ansibleで複数VmにNginx自動設定Vagrant・Ansible★★☆
GitHub ActionsでEC2へ自動デプロイGitHub Actions・AWS CLI★★★
Prometheusで自分のサーバーを監視Docker Compose・Prometheus・Grafana★★★

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※ AWSの無料枠には制限があります。ポートフォリオ作成後はリソースの削除を忘れずに行い、意図しない課金を防いでください。

ABOUT ME
たから
サラリーマンをしながら開業して経営やってます。 今年、本業で独立・別事業を起業予定です。 ◆経験:IT講師/インフラエンジニア/PM/マネジメント/採用/運用・保守・構築・設計 ◆取得資格:CCNA/CCNP/LPIC-1/AZ-900/FE/サーティファイC言語 ◆サイドビジネス:アパレル事業/複数のWEBメディアを運営