ITエンジニアのポートフォリオの作り方|転職・フリーランスで評価される実績の見せ方

キャリア|ポートフォリオ作成
ITエンジニアのポートフォリオの作り方
転職・フリーランスで評価される実績の見せ方
「ポートフォリオって何を載せればいいの?」インフラ・クラウドエンジニアに特化した実績の見せ方と、転職担当者・クライアントに刺さるポートフォリオの作り方を解説します。
💡 インフラエンジニアのポートフォリオは「コードの成果物+設計ドキュメント+資格」の3点セットが評価されます。開発エンジニアとは見せ方が異なります。
1. ポートフォリオとは何か
まず、ポートフォリオとは自分のスキルと実績を可視化したものです。転職では「自己PR+職務経歴書」に加え、ポートフォリオがあることで「実際に何を作れるか」が伝わります。
2. インフラエンジニア向けのポートフォリオ内容
TerraformでAWSを構築
GitHubにTerraformコードを公開。EC2・VPC・RDS等をコードで管理する実力を示す。
Dockerで環境を構築
docker-compose.ymlで複数コンテナを構成するサンプルをGitHubに公開する。
設計ドキュメント
ネットワーク構成図・AWSアーキテクチャ図をdraw.ioで作成してGitHubに掲載する。
技術ブログ・Zenn
構築した内容を記事にまとめる。「自分で調べて→試して→発信できる」力を示す。
3. GitHubの整え方
- READMEを必ず書く:「何のリポジトリか」「どう使うか」「構成図」を明記する
- 草(Contribution Graph)を増やす:毎日コミットする習慣で継続的な学習意欲を示す
- コミットメッセージを日本語で書く:何をしたか読めるコミットメッセージが評価ポイント
- ピン留めリポジトリを整える:見せたい6つのリポジトリをプロフィールトップにピン留めする
4. 成果物の見せ方
1
「何を解決するために作ったか」を冒頭に書く
技術的な詳細より「課題→解決策→成果」の流れを明確にする。
2
使用技術・構成を明記する
「AWS(EC2・VPC・RDS)・Terraform・Ansible」のように具体的に列挙する。
3
工夫した点・学んだことを書く
「〜が難しくて〜で解決した」という記述が思考力のアピールになる。
5. 評価されるTips
💡 「完成度より継続性」が評価される
また、採用担当者が見るのは完璧な成果物ではなく「継続して学習・アウトプットしているか」です。したがって、毎週1つの小さなコミットやブログ記事の積み重ねが、完璧な1つの成果物より高く評価されることがあります。
📌 この記事のポイント
- インフラエンジニアのポートフォリオは「コード+設計ドキュメント+資格」の3点セット
- GitHubはREADMEを整え・ピン留めリポジトリを見せたい順に設定する
- 「課題→解決策→成果」の流れで成果物を説明する
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