AWS Certified Developer(DVA)の取り方・勉強法|AWS SAA取得後の次の選択肢

資格ガイド|AWS認定
AWS Certified Developer(DVA)の取り方・勉強法
AWS SAA後の次の選択肢
AWS SAAを取得した後「次は何を取ればいい?」——インフラ寄りのSAPか、開発寄りのDVAか。それぞれの特徴とDVAの取り方を解説します。
💡 DVA(Developer – Associate)はAWS上でアプリを開発・デプロイするスキルを認定する資格。クラウドネイティブ開発・サーバーレスアーキテクチャの需要が高まる中で注目度が上がっています。
1. AWS Certified Developerとは
まず、DVA(Developer – Associate)はAWSサービスを使ったアプリケーション開発・デプロイ・デバッグの能力を認定するAWS認定資格です。Lambda・DynamoDB・API Gateway・CodeDeploy・SQS等の開発者向けサービスが中心に出題されます。
2. SAPとDVAどちらを先に取るべきか
| 比較項目 | DVA(Developer) | SAP(Solutions Architect Pro) |
|---|---|---|
| 対象者 | 開発者・フルスタックエンジニア志望 | インフラ・クラウドアーキテクト志望 |
| 難易度 | 中(SAAと同程度) | 難(AWS最難関クラス) |
| インフラ経験者の取りやすさ | 中(開発知識が必要) | インフラ経験が直結する |
3. 試験概要
- 試験時間:130分・65問(多肢選択・複数回答)
- 受験料:約300ドル
- 合格スコア:720/1000点以上
- 主要出題サービス:Lambda・DynamoDB・API Gateway・S3・CloudFormation・CodeDeploy・SQS・SNS
4. 勉強法
1
AWS公式のDVA試験ガイドで出題範囲を確認
AWS公式サイトのDVA試験ガイドをダウンロードして出題率の高い分野を把握する。
2
Udemyで動画学習(2〜3ヶ月)
Stephane Maarek著のDVAコースが最も評価が高い。Lambda・DynamoDB・SQSのハンズオンを重点的に行う。
3
AWS公式模擬試験+Udemyの問題集(2〜4週間)
本番環境に近い問題形式で演習する。間違えた問題の解説を徹底的に確認する。
📌 この記事のポイント
- DVAはLambda・DynamoDB・API Gateway等のAWS開発者向けサービスが中心
- インフラ経験者はSAP、開発志向ならDVAが次の資格の推奨
- Stephane MaarekのUdemy動画コース+問題集が最も効率的な学習方法
よくある質問(FAQ)
Q. AWS Certified Developer(DVA)を学ぶ上で、前提知識は何が必要ですか?
基本的なネットワーク知識(IP・サブネット・ルーティングの概念)とLinuxコマンドの基礎があると学習が進めやすいです。CCNA・LinuC Level1程度の知識があれば十分です。クラウド自体はGUIで操作できるため、プログラミングの知識がなくても始められます。
Q. AWS Certified Developer(DVA)の資格取得にはどのくらいの費用がかかりますか?
AWS・Azure・GCPともに試験費用は15,000〜30,000円程度です。学習教材としてUdemyのオンライン講座(セール時2,000〜3,000円)と公式ドキュメント(無料)の組み合わせが費用対効果が高いです。ハンズオン練習のクラウド利用料は月2,000〜5,000円程度見ておくとよいでしょう。
Q. クラウド系のスキルは将来性がありますか?
クラウド関連スキルの将来性は非常に高いです。企業のクラウド移行は今後も続き、2026年現在でもAWS・Azure認定資格保有者の需要は旺盛です。フリーランス市場でもクラウドエンジニアの単価は月80〜120万円と高水準で、今から学ぶ価値は十分あります。
キャリアの疑問、一緒に解決しませんか?
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