評価されるインフラエンジニアのドキュメント作成術|設計書・手順書・障害報告書の書き方

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評価されるインフラエンジニアのドキュメント作成術|設計書・手順書・障害報告書の書き方
「ドキュメントを書くのが苦手」「手順書を書いても他の人が理解できない」——インフラエンジニアが現場で評価される設計書・手順書・障害報告書(ポストモーテム)の書き方と構成を解説します。
💡 ドキュメントの質はエンジニアの評価に直結します。「同じ障害を繰り返さない」「新人でも手順通りに作業できる」ドキュメントを書けるエンジニアは現場で非常に重宝されます。
1. 手順書(オペレーション手順)の書き方
2. 障害報告書(ポストモーテム)の構成
1. インシデントサマリー:発生日時・影響範囲・解決日時・重大度
2. タイムライン:検知→対応開始→原因特定→解決の時系列
3. 根本原因(Root Cause):なぜ発生したか(5Whyで深掘り)
4. 影響:ユーザー数・ダウンタイム・ビジネス影響
5. 再発防止策:技術的な対策と期限・担当者を明記
3. 設計書に必ず含めるべき要素
- 構成図(ネットワーク図):draw.ioやLucidchartで視覚的に表現する。テキストだけの設計書は読まれない
- 設計の根拠(Why):「なぜその構成を選んだか」を記載する。後から見た人が「なぜこうなっているのか」を理解できる
- 非機能要件:可用性・セキュリティ・パフォーマンス・コストの要件と達成手段を記載する
- 手順書は目的・前提条件・実行可能なコマンド・実行結果の確認・ロールバック手順の5点セットで書く
- ポストモーテムはサマリー→タイムライン→根本原因(5Why)→再発防止策の構成で書く
- 設計書には構成図・設計の根拠(Why)・非機能要件の3つを必ず含めることで後から読んでも理解できる
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